備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
備えあれば憂いなしで今以上の安全対策をすることが望ましいと考えますが、物価上昇など生活自体厳しい中、個々に安全対策のための出費をすることは困難であります。 そこで、3点お尋ねします。 1点目、現在の防犯カメラ設置状況と、今後増やしていく予定はありますか、教えてください。 2点目、新たな安心・安全対策を考えておられますか。考えていたら教えてください。
備えあれば憂いなしで今以上の安全対策をすることが望ましいと考えますが、物価上昇など生活自体厳しい中、個々に安全対策のための出費をすることは困難であります。 そこで、3点お尋ねします。 1点目、現在の防犯カメラ設置状況と、今後増やしていく予定はありますか、教えてください。 2点目、新たな安心・安全対策を考えておられますか。考えていたら教えてください。
年金の切下げや社会保障の切捨て、非正規雇用の増加、物価上昇で農家も中小企業の皆さんも大変苦悩されています。来年はインボイス制度の導入などで、中小企業の方やフリーランスの方の税負担が大変になってまいります。 私の一般質問のときに、市長が税の公平性とは免税業者が消費税を受け取り、支払っていないことだと申されました。
物価上昇はあると思います。それから、総務課が管理しておる財産、施設、それがなかなか減っていかない。施設の総合管理計画にもありますように、長期にわたってこの床面積を減らしていくことが財政的にも影響が出ると言っておりますが、それがなかなか進んでないというような状況だと思います。 以上です。 ○議長(原章倫君) 8番牧田俊一君。
それから、コロナやウクライナで、例えば物価上昇が来年半年ぐらいは、まだどんどん続くであろうというようなことが経済の見通しの中で出てきています。そういう中で、今回はこの学校給食と補聴器の見直しを取り上げさせていただき、国民健康保険税の引下げとか、水道料金の引下げも本来ならばしたかったんですけども、今回この2つ、これは割と旬だと思ってるんですよ。
次に、物価上昇に見合った就学援助の増額を求めたいと思います。 就学援助制度は、経済的な困難を抱える子供に義務教育を保障するための命綱です。コロナ禍の状況が長期化する中、追い打ちをかける物価高騰。保護者の経済的な支援が急がれます。教育委員会の見解をお示しください。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。
第1款水道事業費用、第1項営業費用の9,158万4,000円につきましては、原水、浄水施設及び配水、給水施設等の修繕費の増額、物価上昇に伴います動力費の増額、それから畑地かんがい事業特別会計への繰出金の増額、定期人事異動に伴います人件費の減額などの調整によるものでございます。
それから先ほど回答されてましたが、水道料金っていうのはほとんどの世帯で必要であって、基本料まで使わない1人の高齢者のお家もあったりしますので、基本料をなんとか工面すればみんな平等な感じで支援ができるのではないかっていうような、ほかの方法がもし考えられていたら、良かったかなという気持ちと、どの世帯も町長が言うように負担は感じて、びっくりするような本当にお店に行ったら、物価上昇感じますので、本当に大変だなって
また、建設計画されている認定こども園もあるわけですが、物価上昇などで計画の見直し等も考えられるわけであります。閉園のみを急ぐことなく、認定こども園の開園に合わせてこういった閉園計画も行うべきと考え、反対いたします。 それでは、請願についてであります。 請願第1号についてであります。
また、この物価上昇により、今、社会的に問題になっているヤングケアラーや貧困家庭の子供たちなどへの見守りや、多様な子供たちの居場所としての子供食堂などへの影響は深刻さを増しております。あわせて、クラスター発生を気遣う高齢者等の社会福祉施設からも、光熱費とコロナ対策で大変、何とかしてほしいとの声が上がっています。
社会福祉法人梁和会におかれては、令和6年度の開園を目指し準備を進められておりますが、昨今のコロナ禍及びウクライナ情勢等に伴う急激な物価上昇に伴い建設費が大幅に高騰し、補助金等の資金調達について非常に厳しい状況であるとの認識を現在持っておられます。財源の確保等について国の御指導もしっかりいただきながら、協議を進めているところであります。 次に、吉備国際大学シャルム岡山高梁についてであります。
次の5万円の根拠でございますが、こちらにつきましては、総務省の調査がございまして、昨今の物価上昇による家計の負担が、令和元年度から比較して一人当たり年換算で5万円程度増加するのではないかという結果がでております。この調査結果を参考に金額を決定しております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長(小椋正己君) 仲西議員のご質問にお答えをさせていただきます。
いろいろ確認をしたところ、光ケーブルそのものは横ばいということで、物価上昇があるということは確認をしておりませんので、そんなに高騰の影響はないだろうということで、来年の3月31日までの工期の中で、今の金額の中で工事をいただけるということで、議決をもって本契約に臨みたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 小林重樹君。 ◆13番(小林重樹君) 分かりました。
しかし、今般、今回のようなときにまずは9月以降の物価上昇分に対応できるのかということで質問していますが、いかがでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) お答えいたします。
これは物価上昇やコロナ禍に対する生活支援の目的や小売店など事業者への支援目的と思われますが、市は地域の経済についてどのように把握しているのか、そこについてお答えをお願いいたします。 ○議長(宮田公人君) 川内野産業経済部長。 ◎産業経済部長(川内野徳夫君) それでは、お答え申し上げます。
◎教育長(三ツ宗宏君) 先ほどの説明でも申し上げましたが、今回の補正予算につきましては、物価上昇に伴う緊急の対応であります。そうしないと、従来の給食費の中で何とか給食をやりくりしていこうっていうことで、いろんなところにしわ寄せも出てくる可能性がある。あくまでも緊急の対応です。
令和4年度当初予算審議でも、物価上昇による予算執行については、市民生活に支障を来さないよう補正を含め適切に対応するとの答弁をいただきました。このことは市長が進める力強い循環型の地域経済づくりとも関連し、重要な課題であります。市民の皆様の不安を少しでも和らげるためにも、改めて物価上昇に伴う予算執行と市民生活や地域経済の影響について、市長の所見をお伺いいたします。 以上です。
物価上昇、どんどんどんどん時代変わってきますから、仕方ないのかな、上げていただいて、各地区の方が少し増改築とかいろんなことに緩和されていくということはいいことだと思います。根拠は理解できました。 小項目4のところに入りまして、現在、新築、増改築など計画されている地区はありますかということ対して、1地区、新築を計画されている地区がありますと。問合せなどについては、年に数件、寄せられております。
今回、政府より示された一時的な処遇改善だけではなく、物価上昇に連動したベースアップがあり、勤続年数による定期昇給の仕組みがその職に長く従事する魅力であると考えております。 保育士の現在の処遇についての認識及び改善の必要性について見解を伺います。
げていただいたように、我々も浸水の被害を軽減しなければいけないということで地盤をかさ上げさせていただいたり、それからあと軟弱地盤の地盤改良を8メートル程度行わなければいけなかったりとかということで、仮設の庁舎ではなくて、今回はもう本式の庁舎ということになりますので、仮設の庁舎とはなかなか比べられない部分もあるんではないかなというようにも思いますし、また私どもは建築技師がしっかりと積算を行って、そして現在の物価上昇
VFMの算出に用いられる割引率の数値は、国債の利回りの過去の平均や物価上昇等を考慮されているために、割引率の根拠が明確ではありません。そのために契約の締結後、運営段階において、先ほど20年間と言われましたけれども、計画どおり、VFM、経費の削減効果が20年間にわたって達成できているのかどうなのか、この検証をされるべきと考えますが、そのことについて再度お答えいただけたらと思います。